tencent cloud

最終更新日:2024-01-02 16:53:50
製品の機能
最終更新日: 2024-01-02 16:53:50

送信者設定オプション

SESは現在、次の3種類のEメール送信方式をご提供しています。
Tencent Cloud SESコンソール
Tencent Cloud SES API
Tencent Cloud SES SMTP
SESコマンドラインインターフェース(SES CLI)、SES開発キット(SDK)を使用してAPIにアクセスするか、またはSMTPインターフェースの呼び出しによってメールを送信することができます。コンソールからEメール送信を開始したい場合は、コンソールガイド > メール送信をご参照ください。

フレキシブルなデプロイオプション

共有IPアドレス

一般的にSESでは、デフォルトで共有IPプールの共有IPアドレスを使用してEメールを送信します。確立されたIPを使ってすぐにEメール送信を始めたいユーザーも多く、共有アドレスは便利で安全なオプションです。Tencent Cloudは共有IPの品質を保証し、高い到達率を確保することができます。

専用IPアドレス

専用IPとは、Tencent Cloudによって特別に割り当てられたSESサービスのIPのことです。これらのIPは通常、メールを送信したことのないIPまたは過去に良いレピュテーションを得たことのあるIPであり、反スパム団体にスパムIPとしてマークされていないことを保証することができます。専用IPサービスは現在ご提供していません。

送信者のID管理とセキュリティ

インターネットサービスプロバイダ(ISP)がEメールを受信すると、まずID認証が行われているかチェックしてから受信者に送信します。この場合のID認証とは、ISPに対して、お客様がEメールの送信先のメールアドレスを所有していることを証明することをいいます。SESは、Sender Policy Framework(SPF)、Domain Key Identified Mail(DKIM)、ドメインベースのメッセージ検証、報告、および適合性(DMARC)といったあらゆる業界規格の検証メカニズムをサポートしています。お客様のEメールが確実にISPのチェックをパスし、受信者にスムーズに届くようにします。

送信統計情報

SESは、Eメールの到達率、開封率、クリック率および購読解除データなど、メール返信パイプライン全体に関する情報をキャプチャして正確なデータ分析を行うといった、Eメール送信アクティビティを監視するさまざまな方法を提供しています。また、個々のEメールについては、メール通知イベントから、メール送信ステータスを照会し、メール送信ポリシーの調整に役立てることができます。

自動Warm Up

自動Warm Upは送信ドメイン名または送信IPアドレスに対して自動的にウォーミングアップを行うことができる機能であり、すべてのプロセスは人の手を介さずに行われます。Warm Upとは何かについては、スタートに関するご質問 > Warm Upとは何ですかをご参照ください。

機能説明

一斉送信方式では、デフォルトで自動Warm Upプロセスに進み、メールの一斉送信を開始すると、システムが送信ドメイン名/IPのレピュテーションレベルをインテリジェントに判断し、その日のメールの最大送信量を割り当てます。 送信の過程でレピュテーションレベルアップルールが満たされず、なおかつリアルタイム送信量がその日の最大送信量に達した場合、システムは自動的に送信を一時停止し、残りの未送信メールは自動的にキューキャッシュに入れられ、その一時停止時刻から24時間後に自動的に送信を再開します。以降も同様となります。このプロセスは人の手を介さずに行われます。レピュテーションレベルごとの1日最大送信量については、レピュテーションレベルの説明をご参照ください。

バッチ機能セット

マーケティングメールや通知メールといった一斉送信に適しています。トリガーメール(ID認証、取引関連など)は、API-SendEmailインターフェースを介して送信することをお勧めします。

製品の特徴

SESのバッチ機能サービスを利用する場合、2つの方法で呼び出すことができます。
コンソールからメールを一斉送信します。テンプレートの呼び出しが必要で、メールのサイズは10MB以内とします。添付ファイルは現時点ではサポートされていません。
APIインターフェースからメールを一斉送信します。テンプレートの呼び出しが必要で、メールのサイズは10MB以内とします。添付ファイルがサポートされています。

機能説明

コンソールでは、メール送信 > 受信者リストページで送信アドレスを管理することができます。

一斉送信

コンソールで送信タスクを新規作成し、タスクタイプで「一斉送信」を選択します。さらに送信タスクの入力必須項目をすべて入力すると、メールの一斉送信を行うことができます。

時間指定送信

すべてのメールはお客様のスケジュールに従って所定の時間に送信することができます。タスクの開始時間を選択すれば、特定の時間帯にメールを自動的に順次送信できます。

予約送信

コンソールでメールの予約送信の設定を行い、タスクの開始時間とタスク期間を選択します。コンソールは、メールの予約送信を自動的に完了させます。

メールアドレスエミュレーター

Tencent Cloud SESメールアドレスエミュレーターにより、アプリケーションが各シナリオ(バウンスメールなど)をどのように処理するかを簡単にテストすることができます。またこれはお客様の送信者としてのレピュテーションに影響を与えません。メールアドレスエミュレーターを使用することで、正常な送信、バウンス、購読解除などのシナリオのシミュレーションを行うことができます。
メールアドレスエミュレーターに送信されるメールは本物の送信メールではなく、送信メールを模したものです。
メール送信のシミュレーションはコンソール上で無料で行うことができます。
各シミュレーションシナリオにつき、1つのメールアドレスが対応します。
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