業務シナリオ
企業内の運用保守部門では、セキュリティ、ネットワーク、モニタリングなどの異なる方向において、専門のIT部門または管理者が担当しています。企業がクラウド上に複数のアカウントを持つ場合、これらのIT管理者は、しばしば企業内の複数のアカウントで同時に権限を設定し、アカウント下のネットワーク情報やセキュリティ設定などを設定するために使用されます。
顧客のペインポイント
複数のアカウントで権限を設定することは、操作が複雑であり、異なるアカウント間で一貫性を保証するのも難しいです。
異なるアカウント下でそれぞれサブアカウントを設定すると、サブアカウントが過剰になり、管理の複雑さが増し、また管理不備によりアカウント漏洩が発生する可能性があります。
従業員の権限変更後、従業員名義のサブアカウントと権限を正確に識別することが難しく、クリーンアップと回収が複雑です。
ソリューション紹介
1. 企業管理アカウントと内部アカウントを統合すると、従業員はSSOでTencent Cloudにログイン可能になります。
2. 企業管理アカウントの下で、従業員のためにサブユーザーを作成します。
3. 企業内の職能区分に基づいて、マルチアカウント管理の身分を構築し、異なる身分にアクセス権限を設定します。
4. 身分情報を企業のクラウドアカウントに関連付けると、関連付けられた身分を使用してそのクラウドアカウントを管理できます。
5. 企業管理アカウント下のサブユーザーに対して権限を付与し、管理可能なクラウドアカウントと身分を割り当てます。
6. 従業員がSSOを通じてTencent Cloudにログインすると、付与された管理可能なクラウドアカウントと身分を確認でき、指定されたアカウントに迅速に切り替えてアクセスできます。