tencent cloud

Cloud Load Balancer

動向とお知らせ
製品アップデート情報
製品に関するお知らせ
製品の説明
製品概要
製品の優位性
ユースケース
技術原理
Product Comparison
使用上の制約
Service Regions and Service Providers
購入ガイド
課金概要
課金項目
購入方法
支払い延滞の説明
製品属性の選択
クイックスタート
ドメイン名型CLBクイックスタート
CLBクイックスタート
IPv6 CLBクイックスタート
CentOSにおけるNginxのデプロイ
CentOSにおけるJava Webのデプロイ
操作ガイド
CLBインスタンス
CLBリスナー
バックエンドサーバー
ヘルスチェック
証明書管理
ログ管理
監視アラート
Cloud Access Management
従来型CLB
プラクティスチュートリアル
証明書をCLBに配置(双方向認証)
CLBのGzip有効化設定およびチェック方法の説明
HTTPS転送設定スタートガイド
クライアントリアルIPの取得方法
ロードバランサーのモニタリングアラート設定のベストプラクティス
マルチアベイラビリティーゾーンの高可用性設定の説明
バランシングアルゴリズムの選択と重みの設定の例
CLBのリスニングドメイン名に対してWebセキュリティ保護を実行するようにWAFを設定する
メンテナンスガイド
クライアントのtimewaitが多すぎる場合の対処方法
CLBのHTTPSサービスパフォーマンステスト
ストレステストに関するよくあるご質問
CLB証明書の操作権限に関するご質問
障害処理
UDPヘルスチェックの異常
API リファレンス
History
Introduction
API Category
Instance APIs
Listener APIs
Backend Service APIs
Target Group APIs
Redirection APIs
Other APIs
Classic CLB APIs
Load Balancing APIs
Making API Requests
Data Types
Error Codes
CLB API 2017
よくあるご質問
課金関連
CLB設定関連
ヘルスチェック異常調査
HTTPS関連
WS/WSSプロトコルサポート関連
HTTP/2プロトコルサポート関連
連絡先
用語集

Serverless Cloud Function(SCF)のバインド

PDF
フォーカスモード
フォントサイズ
最終更新日: 2025-04-30 16:08:43
Serverless Cloud Function(SCF)の作成によってバックエンドWebサービスを実装後、CLBを使用してSCFをバインドし、外部にサービスを提供することができます。

背景情報

Serverless Cloud Function(SCF)はTencent Cloudが企業および開発者向けにご提供するサーバーレスな実行環境であり、これによってサーバーを購入および管理することなくコードを実行できます。SCFを作成すると、CLBトリガーを作成することでSCFとイベントを関連付けることができます。CLBトリガーはリクエスト内容をパラメータ形式でSCFに伝達し、SCFからの戻り値をレスポンスとしてリクエスト側に返します。

ユースケース

制限事項

SCFのバインドは広州、上海、北京、成都、中国香港、シンガポール、ムンバイ、東京、シリコンバレーリージョンでのみサポートしています。
SCFのバインドは標準アカウントタイプのみサポートしており、従来型アカウントタイプではサポートしていません。標準アカウントタイプへのアップグレードをお勧めします。詳細については、アカウントタイプアップグレードの説明をご参照ください。
SCFのバインドは基幹ネットワークタイプではサポートしていません。
CLBは同一リージョン下のすべてのSCFのバインドをデフォルトでサポートしています。異なるVPC間でのSCFバインドはサポート可能ですが、異なるリージョン間でのバインドはサポートしていません。
現在はIPv4、IPv6 NAT64バージョンのCLBのみSCFのバインドをサポートしています。IPv6バージョンは現時点ではサポートしていません。
SCFのバインドはレイヤー7(HTTP、HTTPS)リスナーのみサポートしており、レイヤー4(TCP、UDP、TCP SSL)リスナーおよびレイヤー7 QUICリスナーではサポートしていません。
CLBのSCFバインドは「Event関数」タイプのSCFのみサポートしています。

前提条件

操作手順



ステップ1:SCFの作成

1. SCFコンソールにログインし、左側のナビゲーションバーで【関数サービス】をクリックします。
2. 「関数サービス」ページで、【新規作成】をクリックします。
3. 関数サービスの「新規作成」ページで、作成方法は「カスタム作成」を選択し、関数名を入力し、リージョンはCLBインスタンスと同一のリージョンを、実行環境は「Python3.6」をそれぞれ選択します。関数コード入力ボックスに次のコードを入力し(ここではHello CLBを例とします)、【完了】をクリックします。
注意:
CLBにSCFをバインドする際は、特定のレスポンス統合形式によって返す必要があります。詳細については、統合レスポンスをご参照ください。
# -*- coding: utf8 -*-
import json
def main_handler(event, context):

return {
"isBase64Encoded": False,
"statusCode": 200,
"headers": {"Content-Type":"text/html"},
"body": "<html><body><h1>Hello CLB</h1></body></html>"
}

ステップ2:SCFのデプロイ

1. 「関数サービス」ページのリストで、先ほど作成した関数名をクリックします。
2. 「関数管理」ページで、【関数コード】タブをクリックし、タブの下にある【デプロイ】をクリックします。

ステップ3:SCFのバインド

1. CLBコンソールにログインし、左側のナビゲーションバーで【インスタンス管理】をクリックします。
2. 「インスタンス管理」ページの「CLB」タブで、目的のインスタンスの右側にある「操作」列の【リスナーの設定】をクリックします。
3. HTTP/HTTPSリスナーリストで、SCFをバインドしたいリスナーを選択し、目的のリスナーの左側の【+】および表示されたドメイン名の左側の【+】をそれぞれクリックし、表示されたURLパスを選択して【バインド】をクリックします。
4. ポップアップした「バックエンドサービスのバインド」ダイアログボックスで、ターゲットタイプに「SCF」を選択し、ネームスペース、関数名およびバージョン/エイリアスを選択し、重みを設定して【確定】をクリックします。
5. 「リスナーの管理」タブに戻り、「転送ルールの詳細」エリアでCLBにバインド済みのSCF、すなわち作成済みのCLBトリガーを表示します。
説明:
1. SCFコンソールでCLBトリガーを作成し、CLBとSCFをバインドする方法も選択できます。詳細については、トリガーの作成をご参照ください。
2. SCFをバインドする際、レスポンスボディは128kbに制限されています。制限を超えると、CLBはクライアントに403エラーコードを返します。

結果の検証

1. SCFコンソールにログインし、左側のナビゲーションバーで【関数サービス】をクリックします。
2. 「関数サービス」ページのリストで、先ほど作成した関数名をクリックします。
3. 関数のページで、左側のリストの【トリガーの管理】をクリックします。
4. 「トリガーの管理」ページのトリガーで、アクセスパスをクリックします。
5. ブラウザでこのアクセスパスを開き、「Hello CLB」が表示された場合、関数のデプロイは成功です。

関連ドキュメント

ヘルプとサポート

この記事はお役に立ちましたか?

フィードバック