Cloud File Storage

高い安全性と信頼性のある、統合した、容量拡張可能な低コストの共有ファイルストレージサービス

Cloud File Storageの概要

Cloud File Storage(CFS)はお客様のために高い安全性と信頼性のある、容量拡張可能な共有ファイルストレージサービスを提供します。CFSはテンセントのCVM、TKE、BatchComputeなどのサービスとの組合せにより、複数のコンピューティングノードに対し柔軟的に容量・性能を柔軟に拡張できる高性能の共有ストレージを提供します。Tencent Cloud CFSの管理インターフェースは簡単で使いやすくて、既存アプリケーションのシームレスインテグレーションを実現できます。実際の使用量により課金しますのでコストを節約し、ITのメンテナンス作業を簡略化することができます。

特徴

インテグレーション管理

CFSはPOSIXインターフェースと互換性であり、クロスプラットフォームでアクセスし、ファイルデータの一致性を保証することができます。ユーザーのCVMインスタンスは標準のNFSプロトコルによりCFSファイルシステムにアクセスすることができます。

簡単で使いやすい

CFSは簡単で把握しやすいコンソールインターフェースを提供しており、ファイルシステムの新規作成、コンフィグレーションと管理を気軽に実現できることにより、自らによるNASストレージのデプロイ及びメンテナンス作業を省けます。

共用アクセス

複数のCVM又はTKEは一つのCFSファイルシステムを共用でき、アベイラビリティーゾーンごとにおけるコンピューティングノードもVPCネットワークにより同じCFSファイルシステムを利用できることにより、複数コンピューティングノードの協同作業及びデータ共有を実現します。

柔軟的な拡張

CFSファイルシステムのストレージ容量は、アプリケーション又はサービスに影響を与えず、柔軟に拡張することができます。また、ファイルシステムの性能はストレージ容量とともに線形増加により、高い信頼性のある、高性能のサービスを提供します。

オンデマンド課金

CFSはダイナミックに容量を分配することが可能であり、事前に購入する必要がなく、実際の使用量のみ料金を支払います。CFSの複数端末共有可能の特徴により、ユーザはほかのストレージを再び購入する必要がありません。

安全で信頼性が高い

CFSは3つ冗長であり、極めて高い可用性と信頼性を持っています。CFSはユーザー隔離とネットワーク隔離、アクセスのホワイトリストにより、クライアントの操作権限を制限することができます。

機能

CFSは標準ファイルシステム語義、権限管理等多種類のファイルストレージ機能をサポートしています
標準ファイルプロトコル

CFSは標準の NFS v3.0/v4.0プロトコルをサポートし、POSIXインターフェースと互換性があるため、標準のシステムコマンドによりファイルシステムを利用することが可能です。

ユースケース

企業のファイル共有

社員人数の多い企業では、社員たちの事務処理には同じデータセットを共有・アクセスする必要があります。管理者はCFSによりファイルシステムを新規に作成することにより、組織における個人アクセスが便利になります。また、ユーザーやグループに対し、ファイル又はディレクトリの利用権限を設定することも可能です。

ストリームメディアの処理

ビデオエディット、ビデオ・オーディオの作成、ブロードキャスト処理、音声デザインやレンダリングなどのメディア作業プロセスは一般的にストレージ共有により大型ファイルを操作しています。CFSは強力なデータ整合性モデル、高スループット及び共有ファイルアクセスにより、上記作業の必要時間を短縮することが可能です。

Webサービス及びコンテンツの管理

CFSは永続性の強い、スループットの高いファイルシステムとしては、、各種のコンテンツ管理システムに適用し、ウェブサイト、オンライン発行、アーカイブ等のアプリケーションサービスのためにデータソースファイルを提供することができます。

ビッグデータアプリケーション

CFSはビッグデータアプリケーションの必要な規模及び性能を備えています。そのコンピューティングノードの高スループット、書込み・読取りの一致性と低ディレーのファイル操作という機能及び特徴は、特にサーバーログの集中的処理と分析にふさわしいです。

料金

Tencent Cloud CFSは後払いの方式で課金します。このような柔軟な決済モードでは、使われた分の料金のみを支払います。1時間ごとに一回決済を実行するため、費用を事前に支払う必要がありません。詳細を確認するには