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TDSQL-C for MySQL

Merge Join

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最終更新日: 2025-12-30 16:47:25

マージジョインとは

マージジョインは一般にソートマージジョインと呼ばれ、これは多テーブル結合クエリでよく使用されるジョイン方式です。具体的には、まず関連テーブルの結合列をそれぞれソートし、その後、それぞれのソートされたテーブルからデータを抽出し、これらのデータを別のソートされたテーブルのデータとマッチングします。
マージジョインは追加のソート処理が必要なため、より多くのリソースを消費します。一般的に、マージジョインが適用可能な場面では、ハッシュジョインの方が優れた性能を発揮します。つまり、ハッシュジョインはマージジョインよりも効果的です。ただし、結合キーが既にソートされている場合、マージジョインの実行時に再ソートが不要となり、この状況ではマージジョインの性能がハッシュジョインを上回ります。このような場合にマージジョインの性能優位性が効果的に発揮されます。
LibraDBエンジンは以前のバージョンにおいて、ハッシュジョインのみをサポートしていましたが、バージョン2.2410.1.0以降では、列ストレージエンジンも主キーに基づくマージジョイン機能をサポートするようになりました。

適用シーン

Joinキーが両テーブルの主キーであるシナリオでは、等価結合(A.a=B.a)を行うと顕著な効果があります。

使用方法

現在、指定されたヒントを使用してマージジョインを利用する方法のみサポートされています。以下のコマンドで示します。
select /*+ merge_join(lineitem,customer) */ * from orders o,lineitem l where o.o_orderkey=l.l_orderkey;


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