リアルタイム監視ページの新しいバージョンでは、必要に応じて指標パネルの調整がサポートされているため、監視対象となる指標の監視曲線を簡単に表示できます。
- CDNコンソールにログインし、左側のディレクトリで【Statistics】>【Realtime Monitoring】をクリックすると、管理ページに入ります。
- 右側のコンフィグレーションアイコンをクリックして、コンフィグレーションページに入ります。
- 必要に応じて、全体ビュー画面に表示されるデータ指標を選択します。チェックされた指標は、概要ページに直接表示されます。チェックを外すと、デフォルトでは表示されなくなります。
リアルタイム監視の【アクセス監視】と【back to origin監視】全体ビュー画面は、それぞれのカスタマイズパネルをコンフィグレーションできます。
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